仕事の仕方

気になるフリーランスコンサルタントの年収とは?案件は多い仕事?

フリピヨくん
フリピヨくん
フリーランスのコンサルタントってカッコいいピヨ
フリスタ
フリスタ
業務内容やどんなスキルが必要かは知ってる?
フリピヨくん
フリピヨくん
わからない…
フリスタ
フリスタ
じゃあ今回は、フリーランスのコンサルタントの業務内容やどんな案件があるか、それに必要なスキルなどを説明するね。

フリーランスコンサルタントの業務内容

フリーランスコンサルタントの業務内容は、クライアントの事業をどのように成功に導くかを検証し、説得力のあるアドバイスを行うというものです。

案件によって多少の違いはあるものの、データを有効に活用する経営ノウハウや業界の現状と将来を見通すスキルをフル活用し、軌道に乗せるためのシナリオの作成や日常的にクライアントの事業の経過を観察しながらのアドバイスや問題が起きた際の対処を行います。

そのため、一般的にフリーランスコンサルタントになるためには、自身で事業を経営していた経験やコンサルタント企業に従事していた経歴が必要となります。

もちろん、特定の業界に関する専門的な知識をもっていることで、クライアントの事業に貢献できることは事実ですが、知識よりも経験を求められる仕事がフリーランスコンサルタントと言えます。

フリーランスコンサルタントの案件

フリーランスコンサルタントの仕事内容をよる具体的にイメージするためにも、2つの実際の案件を確認していきましょう。

基幹系システムからSAPへのデータ移行支援

月額報酬
115~130万円(税別)
勤務期間
即日~2019年1月末(延長予定)
勤務地
大阪府
業務内容
・基幹系システムのホストからSAPへのリプレース支援
・システム、データ移行担当
・議事録、ドキュメント作成
・会議調整、ファシリテーション
経験/スキル
・コンサルティングファーム出身
・SAP導入プロジェクト経験(開発、テスト、移行)
・SAPロジ系の知見(APO or SD or MM or PP)
・MS ACCESSを駆使した移行ツール作成経験

CSIRT支援業務/銀行

月額報酬
135~160万円(税別)
勤務期間
即日~2019年3月末
勤務地
東京都千代田区
業務内容
・インシデント対応訓練のシナリオ作成と実施及び
訓練で判明した事項を反映した対応手順書の改定案の作成
・インシデントの発生時には正常状態へ迅速に復旧するための対応および担当社員の
対応方法に誤りや不足が生じないための助言
・内部不正を抑止、早期検知するためのリスク管理、監視強化策の検討
(リスクに応じ運用改善案やシステム化検討等)
・ソフトウェア等の脆弱性情報調査および緊急対応の要否に係る判断の支援
経験/スキル
・サイバーセキュリティに関するコンサルティング業務経験
・CSIRTに関わる業務経験や知見(尚可)

フリーランスが手がける案件のなかでも、コンサルタント業務は単価の高さ勤務地が定まっているという点に特徴があります。

特定の業界に対する専門的な知識を、フリーランスコンサルタントという職業に活用することで、非常に効率的な働き方ができます。

年収を高めるために!フリーランスコンサルタントに求められる3つのスキル

フリーランスコンサルタントとして活動を始め、仕事を請け負っていく段階ではこれまでの経験や経歴が求められます。

そして、以下のようなスキルが安定した受注を見込めるようになり、年収を高めるために必要です。

  1. 数多くのデータをまとめる分析力
  2. ロジカルに展開する提案力
  3. 柔軟に折り合いをつける折衝力

独立したばかりのころなどは、過去に経験した業務を評価されて仕事を得られることも少なくありませんが、フリーランスコンサルタントとして長く活躍するためには高いヒューマンスキルが必要です。

1.数多くのデータをまとめる分析力

1つ目のフリーランスコンサルタントとしての価値を高めるスキルが、数多くのデータをまとめる分析力です。

基本的にコンサルタントは1つの業界に特化しており、業界の現状と将来を見通すスキルを持ち合わせていますが、クライアントの問題となっている点はまちまちです。

そのため、クライアントの潜在的なニーズに合わせて、数多くのデータをまとめる能力が必要となります。

2.ロジカルに展開する提案力

フリーランスコンサルタントに求められる2つ目の能力が、ロジカルに展開する提案力です。

コンサルタントは時として、自身の経験から結論を導き出してしまうことがありますが、フリーランスの場合はクライアントの納得感がもっとも重要です。

クライアントに内容深く理解してもらうためにも、どのくらいの価値があるかを伝えるための提案力が必要となります。

3.柔軟に折り合いをつける折衝力

フリーランスコンサルタントに求められる3つ目の能力が、柔軟に折り合いをつける折衝力です。

フリーランスコンサルタントは、案件によって大きな発言権を与えられることが多いものの、関係者と協力して物事を進めていくコミュニケーション力は必要不可欠です。

提案に自身があるときほど、自分勝手になっていないかを確認し、冷静に折り合いをつけていくことが大切です。

案件は少ない?フリーランスコンサルタントの将来性とは

コンサルタント業務を探している方には、フリーランスとして請け負える業務が少なく見えているのではないでしょうか?

事実、フリーランスとして業務を行えるライターやデザイナー、プログラマーといった案件と比較した場合には、募集案件が少なくなってしまう傾向にあります。

ただし、フリーランスコンサルタントは経営に関するノウハウや、狭い業界に関する知識で、効率良く稼ぐことができる仕事です。

また、キャリアアップには業界へのスキルを深めるだけでなく、他業界にすでにもっているノウハウを活かすといった工夫を凝らすこともでき、独自のライフプランで生き抜くことにやりがいを感じる方にはうってつけの仕事と言えます。

まとめ

フリーランスコンサルタントは、データを有効に活用する経営ノウハウや業界の現状と将来を見通すスキルをもとに、クライアントの事業を軌道に乗せるためのシナリオの作成や経過を観察しながらのアドバイスを行います。

また、以下のスキルを身に着けることで、年収アップを見込むことができます。

  1. 数多くのデータをまとめる分析力
  2. ロジカルに展開する提案力
  3. 柔軟に折り合いをつける折衝力

案件数こそ限られているものの、独自のスキルで生き抜くことにやりがいを感じる方にはうってつけの仕事と言えます。

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このサイトを運営しているフリスタです。 フリーランスになった10年目の現役フリーランスです。 東京都内でフリーランスをしつつ、2つのメディアを運営しています。
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