仕事の仕方

フリーランスデザイナーの働き方や失敗しない為に必要なこと

フリピヨくん
フリピヨくん
デザイナーってかっこいい♡

フリスタ
フリスタ
デザイナーとして成功したいなら、フリーランスデザイナーの働き方や、成功する為に知っておくべきことを説明するね

フリーランスデザイナーになりたいと思っても、じゃあ実際にどんな働き方があるのか、どうお仕事に繋げていくのかということが知りたいですよね。

会社員とは違って時間や場所に縛られることなく、自由な働き方を得られるのがフリーランスのメリットです。

フリーランスのデザイナーとして成功するために、知っておくべき知識を解説していきます。

デザイナーの働き方とは?働き方は大きく2種類

フリーランスデザイナーが働いていくには、仕事を得る2つの方法があります。

  • 案件ベース(請負)
  • 作業ベース(委任契約)

仕事を受注するにはこれらの方法はどちらか1つ選んでも良いですし、2つの働き方を請負うのも自由です。

では、案件ベースと作業ベースによって何が変わるのか、特徴やメリットを見ていきましょう。

案件ベース(請負)

クライアントから求められる成果物を納品して、報酬を得るスタイルが案件ベースです。案件の成果に対して報酬が支払われるから、作業する時間によって時給が変動するのがポイント。

熟練のフリーランスになれば短い労働時間で高い報酬を得られる機会が増えるため、収入と余暇を増やしやすいものです。逆に作業時間が長くなってしまうと、最低賃金以下の時給で働くこともあります。

働く時間を自由に決めたいと考えている人であれば、案件ベースで仕事を受注することがオススメです。仕事が途切れる可能性を考慮して、積極的に優良案件を取りに行くようにしましょう。

作業ベース(委任契約)

クライアントから求められる作業をすることで、報酬を得られる方法が作業ベースです。

案件ベースとは違って期間や時間に対して報酬が決まるため、仕事に対してのハードルは少なくなるので、経験の少ないデザイナーでも仕事を受注しやすい傾向です。

フリーランスになっても、企業に所属してスキルを高めたい人は、作業ベースで仕事を受注してみると良いですね。

フリーランスのデザイナーになるには?

プロフェッショナルとして働くフリーランスデザイナーになるには、2つの方法があります。

  • 会社員として働いて独立
  • 実績を作成してフリーランス

どちらか片方の方法を選ぶだけでもフリーランスデザイナーになれますが、出来れば両方やっておくことがオススメです。独立した後に失敗しないために、これらの方法を詳しく見ていきましょう。

会社員として働いて独立

Web系の事業を行っている企業でデザイナーとして働き、スキルを身につけた後に独立してフリーランスになる方法です。未経験でフリーランスになるよりも、企業で経験を積むことが出来るので、フリーランスになっても十分な実力を積み上げられる準備をすることが出来ます。

実務経験も身につきますし、必要なビジネスマナーも得られます。独立する前に副業して自分で仕事を受注していれば、収入が途切れることもありません。

失敗せずに、フリーランスデザイナーとして働きたい人は、企業で数年間は修行しておきましょう。ある程度働くための実力を身につけたら、自由な働き方を得るためにフリーランスとして独立するという方法です。

実績を作成してフリーランスになる

「未経験だけどフリーランスデザイナーとして働きたい」と思う人も多いでしょう。
デザイナーとして実務経験がない人がすべきことは、自分で成果物を作って実績を持つことです。

イラストやロゴといった作品を提示できれば、クライアントから仕事を受注できることもあります。デザイナーに求められる技術があることを示すことで、仕事を得られるのです。

独学で知識を身につけて実績を作っていくには、会社員から独立して働くよりも難しいことということはよく理解しておきましょう。可能であればITスクールやデザイン学校を活用して、プロの講師から学ぶことがオススメです。

【案件ベース】フリーランスデザイナーが仕事を受注するには?

フリーランスデザイナーが案件を取って仕事をするには、4つの方法があります。

  • Webポートフォリオを作る
  • クラウドソーシングを活用する
  • 実績を用いてクライアントに営業する
  • 人脈を活かして仕事を見つける

なぜ上記の方法が案件を取るのに最適なのか、それぞれ解説していきます。

Webポートフォリオを作る

自分でデザインを設計したポートフォリオサイトを作り、アクセスしたクライアントから仕事を受注する方法です。実績や成果物を保存しておくことで、あなたに興味を持つクライアントを増やせます。

フリーランスデザイナーとしての実力を示すためにも、Webポートフォリオを作っておくことはとても重要です。仕事を受注する機会を増やすことを目的として、自分の作品集を持っておきましょう。

クラウドソーシングを活用する

仕事を受注したいフリーランスと発注したいクライアントのマッチングを行うサービスがクラウドソーシングです。登録しておくと自分に合った仕事をWebサイト上で探せます。

簡単な仕事を発注したいクライアントもいるため、未経験でも仕事を受注しやすいのがメリット。契約しているクライアントがあまりいなくて、実績を作りたい人に推奨します。

実績を用いてクライアントに営業する

Webサイトによりマーケティングをしている企業や個人に対して、実績を用いて営業する方法があります。

自分が興味を持っている企業にアプローチできるのもポイント。専門知識と実績を持っているフリーランスデザイナーであれば、直接クライアントに営業してみると良いですね。

人脈を活かして仕事を見つける

会社員時代からのクライアントやフリーランスの仲間に相談して、仕事を受注することも可能です。信頼関係があれば仕事がいきなり途切れることはなく、安定して働くことができます。

【作業ベース】フリーランスデザイナーが仕事を受注するには?

フリーランスデザイナーが企業と契約して、作業ベースで働くには2つの手順があります。

  • Webポートフォリオを作る
  • フリーランス専用エージェントを利用する

案件ベースとは違って、委任契約をする方法は限られているのです。どのようにすれば作業ベースで仕事を受注できるのが、詳しく見ていきましょう。

Webポートフォリオを作る

仕事を受注する方法が違っていても、まずフリーランスデザイナーがすべきことはWebポートフォリオを作ることです。自分で制作した実績や成果物をWebサイトにまとめておきましょう。

webポートフォリオがないと、クライアントは実力を判断しにくく、仕事を依頼しにくいですよね。デザイナーの名刺変わりといってもいいでしょう。webポートフォリオは常に最新の状態にして準備しておきましょう。

フリーランス専用のエージェントを利用する

委任契約を取るためには、企業を紹介してくれるエージェントを頼るのが近道です。フリーランスに特化したエージェントと相談すれば、あなたのスキルに見合った仕事を探してくれます。

実績や経験が増えてくると、より高収入を見込める仕事が出来るようになります。マッチングした仕事を受注したら積極的に作業をして、クライアントのために働くよう努力しましょう。

フリーランスデザイナーとして成功するには?

フリーランスのデザイナーとして成功するには、以下の6つポイントがあります。

  • 実績を積み重ねていく
  • 仕事の安売りをしない
  • 責任感を持って働くこと
  • 仕事の範囲を明確にする
  • 仕事の幅を広げていく
  • フリーランスとの交流をすること

独立した後にフリーランスとして失敗しないために、これらのポイントを見ていきましょう。

実績を積み重ねていく

実績が1つもないフリーランスに対して、仕事を発注したいクライアントは少ないです。あなたの実力や経験が分かる実績があることで、クライアントは安心して仕事を任せられます

特に、未経験からフリーランスデザイナーになる人は、簡単な仕事を受注して実績を積み重ねることを意識しましょう。

仕事の安売りをしない

プロフェッショナルとして働くフリーランスには、仕事の対価をクライアントに求める義務があります。親しい関係であっても仕事の安売りをすることを避けて、報酬を貰う必要があるのです。

フリーランスデザイナーが仕事の安売りをしてしまうと、収入が減ってしまい生活が厳しくなります。最終的には単価を下げる人が増えてしまい、業界全体で平均単価が落ちてしまうのです。

自分の将来や社会のために、仕事の安売りを避けましょう。

責任感を持って働くこと

案件ベースの仕事には納期が決まっていて、フリーランスは期限までに成果物を納品する必要があります。期限を守らないと信頼を失ってしまい、次の仕事に繋がらなくなります。

作業ベースであっても成果を上げるために、責任感を持って働くのが重要です。定期的にクライアントと報告や連絡、相談をしてコミュニケーションしておきましょう。

仕事の範囲を明確にする

フリーランスのデザイナーで最も多いトラブルが、なんども修正を依頼されることです。もちろん、納品した作品の精度が低い場合というのもありますが、クライアントの気分で何度も修正依頼を対応していては、作業に終わりがありませんよね。

また、デザイナーといっても、コーディング込みの案件もあります。コーディング込みの案件かそうでないかなど、作業範囲の認識のズレが無いようよく確認しておきましょう。

契約前に、修正回数やコーディングの有無を確認しておき、双方が作業範囲を明確にした上で、作業を開始しましょうです。

仕事の幅を広げていく

イラストやロゴを制作することしか出来ないデザイナーよりも、LP作成やWebサイト設計ができるデザイナーのほうが需要は高いです。得意分野を増やすことで仕事を受注しやすくなります

1つの分野で完璧に仕事をできるようになったら、仕事の幅を広げて自分ができることを増やしましょう。さまざまな仕事を得意にすることで、収入を増やし、安定したフリーランス になりましょう。

フリーランスとの交流をすること

人脈を広げておくことで、情報を交換したり案件を共有したりと、仕事の依頼に繋がることが多いです。

仕事で困ったことなど相談出来る相手がいるのも大切ですよね。積極的にフリーランスの交流会に参加してみましょう。仕事に繋がることは無くても、先輩デザイナーに質問したり出来る機会があれば、スキルアップに繋がることがあります。

フリーランスのデザイナーにとって、スキルアップや人脈作りは必須といってもいいでしょう。

実績を作り、信頼を積み重ねよう

デザイナーとしての知識を持っていても、クライアントに実力があることを示さなければ意味がありません。ポートフォリオを作成して、積極的に営業することで仕事を受注できます。

案件ベースでも作業ベースであっても、責任感を持って働くことを意識しましょう。信頼を重ねることで、大きく稼げるデザイナーへと成長していきましょう。

フリピヨくん
フリピヨくん
コツコツ実績を積むゾ〜!

フリスタ
フリスタ
自分の実力を武器に、ポートフォリオや実績でしっかりとこれくらいの仕事が出来ます!と見せられるものを必ずもとう
ABOUT ME
mastar
このサイトを運営しているフリスタです。 フリーランスになった10年目の現役フリーランスです。 東京都内でフリーランスをしつつ、2つのメディアを運営しています。
INTLOOP株式会社